賃貸情報との付き合い方-間違えない賃貸情報|今知っておくべき賃貸情報の話

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賃貸情報との付き合い方

賃貸情報についての知識をここで身につけていきましょう。 当時住んでいたのは和歌山南部の、町というより村のような田舎で、庭付きの古い一戸建てに住んでいました。毎月、母親に頼まれて、封筒を一つ、お隣さんに持っていくのが私の仕事でした。お隣さんは同じ敷地にある一戸建てで、独身のおばさんが一人で住んでいたように思います。何回かしてから、その中身が一万円札だということを知りました。

たぶん、2枚入っていたように思います。子どもの記憶なので定かではありませんが、一戸建てが家賃2万で、記憶があっているのかどうか疑問です。当時は賃貸とはいえ、好きにその古家を改造していました。お風呂は祖父が神戸から出てきてくれて、わざわざ作ってくれました。

神戸から和歌山南部の町までは車でも電車でも半日かかったように思いますが、祖父は大工仕事が得意だったから、古家にお風呂を作って、そして、田舎の家にはありがちな外にあるトイレまでの廊下を作ってくれました。夜、トイレにいくのが寒くて怖くて、とても一人では行けませんでした。賃貸と知ったときはショックだったけど、大人になって思えば、そんな一時的にしか住まない家を子どもたちの為に費用と手間をかけて改築してくれた祖父と父の愛情を感じます。引越しをすることになり、その家を離れることになりましたが、その後は当時同級生だった友達一家が住むことになったと聞きました。

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